19話、「家路」。
朋也と汐が、手を握っているカット。
なんだかとっても嬉しいです(T_T)
本当、親子の絆取り戻せてよかったなあ。
そして笑顔で迎える早苗さん。
おっさんは、相変わらずw
久しぶりに訪れる、渚の部屋。
やばい、もうこの時点で涙腺が…(T_T)
おっさんは、朋也と野球勝負とか、相変わらずですね。
そして、夜。
汐のお陰で、泣く暇すらなかった早苗さん。
朋也が父親として復活したので、
もう、その役目も終わる事に。
「もう…いいんだぞ。お前はよくやった。今度はお前が泣く番だ。」
今まで我慢していたものが一気に溢れ出す早苗さん。
ごめん、私も一緒に泣いた(T_T)
本当に、渚が亡くなったの、ショックだったんです、私。
今でも、普通に泣けます。
そして、幼稚園に送り迎えをすることになった朋也。
微笑ましいですね、親子仲睦まじいのって(^ω^)
明らかに聞こえるように陰口を言うおばさん軍団。
確かに、ちょっと前の朋也だったらブチギレてたに違いないw
でも、そこは大人な父親朋也。
ちゃんと普通に挨拶してる!
はて…?髪の長い、綺麗な先生が汐の先生とは一体。
久々に、
公子さんと風子でた(゚∀゚)
朋也と同じ年ってことは20代ですよね。
砂遊びすんなw
さて、残された問題は、朋也の父親、直幸の事。
休日を取って、汐と会いに行きます。
直幸は、朋也を一人前に育てると誓った事を、
まだやり終えたとは思っていなかったようです。
「やり終えたのだろうか…?」
と語ったのは、まだ頑張らねばならない、
だから田舎に帰ることすら許されないのだと思っていたように感じました。
一緒にお風呂も入って、すっかりこちらも親子になれましたね。
借金返済を息子がしなければならないのがちょっとひっかかりましたが、
今まで朋也のために人生全てを捨てて頑張ってきた直幸なので、
朋也も、これで良いと思ってるんでしょうね。
そして、現れる光。
果たしてこれは一体。
お願いだから、もう悲しい鬱展開はやめて欲しいんですが…
ともあれ、
次回は「汐風の戯れ」。
朋也の喋りが、もうすっかりお父さん。
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そして笑顔で迎える早苗さん。
おっさんは、相変わらずw
久しぶりに訪れる、渚の部屋。
やばい、もうこの時点で涙腺が…(T_T)
おっさんは、朋也と野球勝負とか、相変わらずですね。
そして、夜。
汐のお陰で、泣く暇すらなかった早苗さん。
朋也が父親として復活したので、
もう、その役目も終わる事に。
「もう…いいんだぞ。お前はよくやった。今度はお前が泣く番だ。」
今まで我慢していたものが一気に溢れ出す早苗さん。
ごめん、私も一緒に泣いた(T_T)
本当に、渚が亡くなったの、ショックだったんです、私。
今でも、普通に泣けます。
そして、幼稚園に送り迎えをすることになった朋也。
微笑ましいですね、親子仲睦まじいのって(^ω^)
明らかに聞こえるように陰口を言うおばさん軍団。
確かに、ちょっと前の朋也だったらブチギレてたに違いないw
でも、そこは大人な父親朋也。
ちゃんと普通に挨拶してる!
はて…?髪の長い、綺麗な先生が汐の先生とは一体。
久々に、
公子さんと風子でた(゚∀゚)
朋也と同じ年ってことは20代ですよね。
砂遊びすんなw
さて、残された問題は、朋也の父親、直幸の事。
休日を取って、汐と会いに行きます。
直幸は、朋也を一人前に育てると誓った事を、
まだやり終えたとは思っていなかったようです。
「やり終えたのだろうか…?」
と語ったのは、まだ頑張らねばならない、
だから田舎に帰ることすら許されないのだと思っていたように感じました。
一緒にお風呂も入って、すっかりこちらも親子になれましたね。
借金返済を息子がしなければならないのがちょっとひっかかりましたが、
今まで朋也のために人生全てを捨てて頑張ってきた直幸なので、
朋也も、これで良いと思ってるんでしょうね。
そして、現れる光。
果たしてこれは一体。
お願いだから、もう悲しい鬱展開はやめて欲しいんですが…
ともあれ、
次回は「汐風の戯れ」。
朋也の喋りが、もうすっかりお父さん。
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