CLANNAD～AFTER STORY～ #10

10話、「始まりの季節」。

再び春を迎えたCLANAND。
渚は高校5年生、朋也は社会人としての、新たな一歩を踏み出しました。

とりあえず、朋也は古河パンで働かせてもらうことに。
「名前で呼ばせて下さい。私たち、家族みたいなものですから」
という早苗さんの言葉。
朋也と渚は親公認のカップルですな～。

渚は、学校ではあまりうまくいっていないようです…。
智代や仁科さん達と同じ学年になったわけですが、彼女達とはクラスは別になってしまった様子。
しかも、2年ダブってるってだけで、クラスでの友達関係もあまりうまくいっていないみたい。
演劇部も、結局部員が集まらず自然消滅。

一人暮らししようかと、部屋探しをする朋也。
はて…まだ、古河パンで働いてそんなに日は経ってない気がするんですが？
どういう心境の変化でしょう(;´ω`)

そして、
杏キタ！(・∀・)
やっぱり杏かわええですのぅ(＊´ω｀＊)
で、智代は？？
やっぱりというか、今回一言も喋らず…あーあ(´д｀；)

椋に、安くていい物件あるよ～と言われ、
何を朋也は思ったか、
「芳野さんとこで働かせて下さい！」

んんっ？
正直、ここら辺の展開は(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰｿだったんですが…。
古河パンで働きながら独り暮らしってのもアリだったはず。

そもそも、お世話になるときまってそんなに日が経ってないのにこの行動の真意は如何に。

一人暮らしするとは言っても、
結局何だかんだで炊事とかは渚がやってる件。
まだ同棲はしないんですねｗ

朋也の仕事は想像以上にキツく、家に帰ったらもう歩く気力もないほどに。
帰りをしっかり待ってる渚。もう同棲しちゃえばいいのにｗ

朋也が働き出したことで、
当然新人はキツいですから、
渚との関係も希薄になりつつあるような…。
次週は…ま、まだ鬱じゃないよねっ？？

そういえば、智代出てこなくて残念…だったんですが、
便座カバー春原も見てないなあｗ

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